輝々凛々

ガンバるってことは、素晴らしい事だ。

才能の結論

人は自分の良さに、自分では気づけない。
なぜなら、自分には当たり前に備わっているからなんです。
だから人に言われて気づいていくしかない。
ね、だから自分でそうだと思いながら気づいていくしかない。
しかもね、この自分の良さを意外とみんな嫌っているんです。コンプレックスだと思ってるんです。だってその良さってみんなが持ってないから他人と違うでしょ?
「なんか私、みんなと違う。なんか俺、みんなと違う。だからダメなんだ!」
って思っちゃう。
でも逆転の発想があればそれは「みんなにできない事」なんですよ。
つまり、ここで才能の結論が出たんです。
才能はコンプレックスの裏側にある。
みんなが無いことなんです。

みんな!苦しんだら、この言葉を思い出してくれ。自分のことを無能だと思ったら、この言葉を思い出してくれ!そうだ!

「優れるな、異なれ」

自分があの人に負けてるっていう人いるじゃない?あの人に勝てないっていう人がいるんだよ。だから追い越したくて頑張る。
でも違うの。
あの人を追い越そうと思ってる時点で同じ線を走ってんの。それはみんなが走ってる線なの。だけど、その線を一回ストップして、他の線で走り出す。そしたらどうよ?
その線の先頭にいるのは、あなたですよ。

だから言わせてください。
みんなそうだから、みんな才能あるから。みんなどっかにいるから二番手とか十番手になってる。
でもみんなどっかの1番なの。みんなもう天才なんです。
それをね、僕は今日お話を聞いてあなたはこれの天才、あなたはこれの天才って言いたい。

他の誰でもない。あなたがもう天才だということを私が証明するから。

オリエンタルラジオ 中田敦彦