輝々凛々

ガンバるってことは、素晴らしい事だ。

データ構造 ~超基本編~

コンピュータってのは、0と1で……
んな、ことは聞いたことある?
0と1、つまり電流のあり/なし。
あるいは強い/弱いで表すのです。

表す……、何をでしょうか?

いまパソコンでできることは、
写真を見たり、映画を見たり、音楽を聴いたり
ネットをしたり、買い物をしたり、印刷したり、
と、まーイロイロですね。

つまり。
これら全て0と1で表すのです。

写真だって、映画だって、文字だって、
0と1の組み合わせで表しているのです。
逆に言えば、0と1が並んだものを「ある解釈」によって解釈します。

たとえば、数字は0~9までありますが
これも0と1の組み合わせで表します。
無理?
いやいや、そんなことないです。
コンピュータでは以下のような解釈を行っています。
コンピュータ→人間
0→0
1→1
10→2
11→3
100→4
101→5
110→6
111→7
1000→8
1001→9

人間は普通、1桁で10個の数字(0~9)を表せます。
けれどコンピュータは0と1だけを4桁組み合わせて
ようやく10個の数字を表します。
なんで、始めから10個の数字で表さないのか
当然疑問になります。

ひとつの答えとして
コンピュータが電気信号を「ある、なし」あるいは「強い、弱い」で
判断しているからです。
もちろん「強い、弱い、なし」という3段階で表すことも可能でしょう。
だけどそうしないのは
ひとつに精度の問題や
ひとつにコスト面の問題、
さらに今までの資源の流用ができないこと
など、色々な理由があるでしょう。

けれどたぶん。
ハードウェアを設計する際に
シンプルであるほど作りやすかった
という理由が大きいのではないかと思います。
ま、この辺りはきちんと調べれば答えも見付かるかと思います。

ここで重要なことは
コンピュータは、すべて0と1の並びを解釈して動いている
という事実です。
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