輝々凛々

ガンバるってことは、素晴らしい事だ。

ブログ人の「在りし日の歌」

とても感慨深い記事を読みました。

ITpro「去った人もブログの中で生きている」

在りし日の歌

記事の内容を簡単にまとめると、こんな↓感じ。

ごく普通のブログに書かれるエントリーは、そのほとんどが他愛のない話題で、本人を知らない人にとっては無意味なもの。だけど、本人を知る人にとってはブログというのは人生の記録に他ならない。

私自身、長くブログやってきた中で、エントリーの大半は無意味な話題だろうと思う。たとえば「今日、何を食べた」とか、「今日、こけた」とか、自分を知らない人にとっては、想像もしにくいし、意味のない話題を書いてしまう。確かに、無意味。

どうだろう。もし私が去ってしまった後に周りの人は、このブログを読んで在りし日々を思い出してくれるんだろうか。何も意味のないものでも、一文一文に感動するわけでもないのに、それでも読み返してくれるんだろうか・・と、そう思う。そうあって欲しい。

また春が来る、そう人は言うかもしれない。けれど春が来たって、亡くなった人が帰ってくるわけじゃない。けれどブログを見返せば、あのときは楽しかったなとか、あのときはしんどかったなとか、そういうことを思い出せる。最期に見せてくれた花火も綺麗だったなとか、そんなこの世の光の中に立って眺めていられる。ブログとは、そういうものだと思う。

確かにブログというものは、人生の記録であり、また著者本人の人となりを一番に表すものではないかと思う。

藤田さんのご冥福を。

feat.中原中也。

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