輝々凛々

ガンバるってことは、素晴らしい事だ。

ツール

いいツール

パソコンを使うと、色んなデータの整理を簡単に行える。だけど、それ以上に無駄な作業をしているなっていうときがある。たとえば繰り返し作業のように単調なものがそうである。

これを解消するためにツールがある。たとえば複数のエクセルをひとつにまとめたいというときに、「エクセルまとめる君」みたいなツールがあればいい。

だけど、意外にこういう「いいツール」はない。

いいツールは、不満足者が作る

当たり前の話だが、ツールを実際に作るのはプログラマだけど、使うのはプログラマではないことが多い。使い手もプログラマであるならば、いいツールは簡単に作られる。プログラマは、自分の不満を解消可能であることを知っているからである。

けれどプログラマ以外の人が使う場合は、そうじゃない。自分の不満をプログラマに伝えることも難しいし、プログラマの存在さえも知らない。そもそも面倒だな、と思うことが簡単に解消できることを知らない。

プログラマの立場からすれば、ツールに不満を言ってくる人がいなければ、自分のツールが満足できるツールだと思ってしまう。けれど実際には、不満の声をあげられない人が多くいる。不満があるのに伝えてもらえないから、何もできない。

そういう意味で、プログラマ以外の人が「いいツール」を作ると言っても過言ではない。プログラマ以外の人が「こんなツールがあったらいいな」と言えばいい。具体的でなくてもいいから、まず発信する。あるいは、知り合いのプログラマに頼むか、である。そうすればプログラマはいつか「いいツール」を作れるようになる。

まとめ

私自身、プログラマ向けのツールというものは意外に思いつく。だけど一般ユーザのためのツールというのは、なかなか思いつかない。

だからこそ、まず最初の切っ掛けをプログラマ以外の人が発信する必要があると思う。

追記

まぁ「いいツール」の大半は、OSが担っていたり、Web上のツールが担っていることが多い。たとえば最近だと画像管理ツールとか、カレンダーとかもそうだろう。OSレベルの「いいツール」は例えば、まだまだだけど、インターネットとかファイル管理とかがそれに当たると思う。

よく考えると、不満を言ってくれるのを待ってる状態ってのも不衛生な気がする。そう、よく考えれば、プログラマ自身がプログラマ以外の仕事を理解することが、いいツールを作る近道なのではないかと思う。

ん? これ「プログラマ2.0」かな?

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