輝々凛々

ガンバるってことは、素晴らしい事だ。

記憶になった僕

記憶になった僕

春に向かうメトロに乗り込み、白く丸いつり革につかまる。
窓に映る姿を確かめ、僕がここにいることを夢想する。

最期に空を洗ってとっておきをプレゼント。
彼女が笑った気がする。

僕の記憶はここで途切れる。
僕はここから記憶になる。

記憶になった僕は
それでも彼女に愛されるだろうか。
それでも彼女を支えられるだろうか。
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