輝々凛々

ガンバるってことは、素晴らしい事だ。

森博嗣「ηなのに夢のよう」を読んだ。

不覚にも電車の中で泣きそうでした。

社会人になって小説は電車の中で読むものになったので、感動する小説を読んでいると、不覚にも電車の中で泣きそうになるのです。この「ηなのに夢のよう」がそれです。

感想

ちょいネタバレになっちゃうけど、今回の話は・・・もぐもぐぐぐぐぅ・・・

今回は、らぶちゃんも金子君も出てくるし、保呂草さんも出てくるし、紅子さんも出てくる。もちろん萌絵も犀川先生も出てくる。大盤振る舞いの出演者です。

さらにネタばれですが、今回の話、S&Mシリーズから全館呼んでいる人にとっては、超悲しいお話でした。そりゃ、らぶちゃんたちの結婚が決まって嬉しくてニヤニヤしちゃうシーンもありましたけど、それもまた森さんの策略・・・いや、これは違うか。らぶちゃんたちは純粋に結婚ですね。

今回の出演者たちは、彼の手向けだったのですね。きっと。確かに仕組まれていたと思います。明らかにこの「ηなのに夢のよう」が今後のGシリーズのトリガーになっています。

まぁ森さんのことだから、1巻分の閑話休題はあるかもしれませんが、彼の話こそがトリガーになることは間違いない。いや、そう期待している。

まとめ

そんなわけで、いままで森さんを読んでる方にお勧めの一品です。

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