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Windows 98/98SE/Me/NT/2000/XP/Vista対応? 7つの極意

とまぁ、大仰なタイトルをつけつつ書き初めますは、Windowsを使っていて、どんなバージョンのWindowsでも使える(かもしれない)、Windowsチップスで御座います。主にキーボード操作が楽になる、かもしれない、どっぷり使って手放せないチップスを紹介したいな、と思います。

よろしくお願いします。

1. キーボード・ショートカット

たとえばファイル・エクスプローラで「すべて選択」というメニューは、メニューバーの「編集」中にありますが、よく見てみると「すべて選択」の横に「Ctrl+A」と書いてあるかと思います。

これはファイル・エクスプローラ中でキーボードの「Ctrl」を押しながら「A」を押すと、「すべて選択」ができるということを示しています。

他にもMicrosoft Word XP でいえば、「上書き保存」が「Ctrl + S」だったり、「コピー」が「Ctrl + C」だったりします。

これらは別にメニューバーだけに限らず、右クリックして出てくるコンテキストメニューにも書いてあることもありますし、書いてないからといって、キーボードショートカットがないというわけでもありません。

たとえば、Microsoft Wordで単語を太字にしたいと思ったら、その単語を選択したうえで「Ctrl + B」すればいいですし、ファイル・エクスプローラ上でファイルやフォルダの名前を変えたいときは「F2」キーを押すことで名前を変更できます。

まぁ、そんなこんなで色んなアプリで使えるキーボードショートカットは、それこそ星の数ほどあるのですけど、本日は、Windowsで覚えておきたいキーボードショートカットをまとめておきます。
リスト中の「ミ田」はWindowsキーを表しています。

F6
アプリ中の各項目を巡回する。たとえばツールバーとメイン画面とか。
F11
「最大化」よりも広い画面(全画面表示)になる。ファイルエクスプローラやインターネットエクスプローラで使用可能。使えないアプリもあるが、たいていは「F11」か「Alt + Enter」で全画面表示になる。
Alt + Enter
Alt + F4
アプリを閉じる。
Alt + Tab
アプリ切り替え(窓表示あり)
Alt + Shift + Tab
アプリ切り替え(窓表示あり)、逆順
Alt + Esc
アプリ切り替え(窓表示なし)
Alt + Shit + Esc
アプリ切り替え(窓表示なし、逆順)
ミ田 + Tab
アプリ切り替え(Vistaのみ)
ミ田 + Shift + Tab
アプリ切り替え(Vistaのみ、逆順)
ミ田 + E
ファイルエクスプローラを開く。
ミ田 + R
「ファイル名を指定して実行」を開く。→超便利(後述)。
ミ田 + D
すべてのアプリを最小化(一時的、もう一度押すと戻る)
ミ田 + M
すべてのアプリを最小化(本当に最小化)
ミ田 + U
ユーザー補助アプリの起動。拡大鏡とかが使えます。
ミ田 + Break
システムのプロパティを表示する。
ミ田 + Space
サイドバーを最前面に表示する。(Vistaのみ)
Ctrl + Shift + Esc
タスクマネージャの表示

また、たいていのアプリで共通して使えるキーボードショートカットには、以下のようなものがあります。ある意味、アプリ製作者はこれくらい対応して欲しいというリストかもしれない。

Ctrl + C
選択項目のコピー。文字列のコピーとか、ファイルのコピーとかいろいろ。
Ctrl + X
選択項目の切り取り。文字列の切り取りとか、ファイルの切り取りなどいろいろ。
Ctrl + V
選択項目の貼り付け。文字列の貼り付けとか、ファイルの貼り付けなどいろいろ。
Ctrl + S
上書き保存。
Ctrl + Shift + S
名前を付けて保存。(実は、あまり見かけないものの、「名前を付けて保存」にショートカットがついていると、たいていコレ)
Ctrl + F
検索。
Ctrl + H
検索置換。
Ctrl + P
印刷。
Ctrl + W
閉じる。何かを閉じる。アプリ自体が閉じるかも。
Ctrl + Q
終わる。何かが終わる。アプリ自体が終了するかも。
Ctrl + →
次の単語開始位置へカーソルを移動。
Ctrl + ←
自身の単語開始位置へカーソルを移動。
Ctrl + Tab
タブページを切り替える。
Home
行頭へカーソルを移動。
End
行末へカーソルを移動。
Ctrl + Home
文頭へカーソルを移動。
Ctrl + End
文末へカーソルを移動。
Shift + 矢印
選択
Shift + Home / End
行頭/行末まで選択。
Shift + Page Up/Down
1ページ分選択。
Alt + Shift + 矢印
矩形選択
Alt + マウス選択
矩形選択。(マウスかよ!)
Esc
なかったことに。アプリが閉じたり、変換中の文字が元に戻ったり、とにかく途中でやめたくなったときは、これ。
F1
ヘルプを表示。
F2
選択項目の名前を変更。
Alt
メニューバーに移動。

他にもいっぱいあります。もっと知りたい方は、Windowsのヘルプで「キーボードショートカット」の項目を見るか、インターネットで検索してください。

2. 必殺、Windows Explorer

そんなわけで、ファイルエクスプローラあらため、Windows Explorerでの便利機能を紹介したいなと思います。つか、ひとつだけ。

ファイルやフォルダがいっぱいあるフォルダで、特定の名前を持ったファイルあるいはフォルダをみつけるのは、大変です。かといって、いちいち「Ctrl + F」で検索などしてるのも面倒です。そこで、ファイルやフォルダにフォーカスがある状態で目的のファイル名・フォルダ名の最初の1文字をキーボードで打ってみましょう。

たとえば「fujii_kun.jpg」なんてファイルを探したいなら、「F」をうちます。すると・・、「F」から始まるファイル・フォルダが選択されることと思います。さらに「F」とうてば、次に「F」から始まるファイル・フォルダに選択が移ります。で、目的の「fujii_kun.jpg」を簡単に見つけることが可能です。

でも「f」から始まるファイルが大量にあると、これも面倒になります。そこで、「F」と打つ代わりに、すばやく「FU」と打ってみましょう。これで「FU」から始まるファイル・フォルダに選択が移ります。もっとすばやく「FUJII」と打てば、「FUJII」から始まるファイルしか選択されませんから、より一層すばやく目的のファイル・フォルダを見つけることができます。

って、いっても、この方法だと名前の間に「FUJII」とあるようなファイル・フォルダは見つけられないのですけど。「I_LOVE_FUJII_KUN.JPEG」とか。

あとついでに、F4でアドレスバーに移動できることも追記してみる。

3. Windows + R 最強伝説。

実は、これが最強なのではと思っています。WindowsキーとRで呼び出せる「ファイル名を指定して実行」。これがすごい。

たとえば自分は特定のフォルダを開くときは「Windows + R」→「D:\Data」で開きますし、特定のアプリを起動するときは、「Windows + R」→「D:\App\internet.exe」で開きます。といっても、おそらく「キーボード打つの面倒」と思われるかと思います。でも、そこはそれ、Windows 98ではダメでしたが、ある程度までキーボードで打つと、ひょこっと今までの履歴が現れて、キーボードの上下でそれを選ぶことができます。特にファイルやフォルダなどは、履歴だけでなく「C:\」まで打てば、Cドライブ以下にあるフォルダの一覧を表示してくれます。

で、他にも「cmd」と打てばコマンドプロンプトが出ますし、「regedit」と打てばレジストリエディタが現れます。「calc」は電卓ですし、「notepad」はメモ帳です。そんなわけで、こちらは知らないと打てないので、簡単にまとめてみました。

calc
電卓
cmd
コマンドプロンプト
control
コントロールパネル
eventvwr
イベントビューア。パソコンに電源を入れた時間とか、切った時間を確認できます。
notepad
メモ帳
regedit
レジストリエディタ
wincal
カレンダー(Vistaのみ)
winver
Windowsのバージョン確認。(システムのプロパティとは違います)

ま、他にも色々あるんだけど「appwiz.cpl」とか常用しなさそうだし、紹介しないことにします。ま、winverもどうかと思うけど。

まとめ

というわけで、以上、最近きたインターンシップの人が知らなさそうで、不便そうな状況を見るに見かねてまとめてみました。こっそりまとめちゃったので、本人は知らぬことになってしまいましたけど。。

あ、表題はちょっとゴメンなさい。Windows 98/98SE/Me/NTとかで使えるかどうかは、ちゃんと確認してないです。。済みません。生まれて、済みません。

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