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消費しやすさ

ふと、こんなことを考えた。

消費しやすい製品は売れる

よく使われる製品(商品)って、いつも「消費しやすい」ものじゃないだろうか。腕時計もそうだし、鉛筆も、iPodもそう。消耗するにせよ、持ち歩けるにしろ、いつも「消費しやすい」ことが「使われる」ことの条件ではないかと思う。食料品が最たるものかもしれない。売れる商品、使える製品は、いつも、どんなときでも多くの人にとって消費でき、使える製品なんじゃないかと思う。

たとえば、iPodはよく売れている。iPodが売れた数ほど、人間にとって音楽は必要不可欠なものだとは思えないけど、iPodはいつでもどこでも「消費」できる。電車に乗ってるときも、料理を作ってるときも、畑を耕してるときも、本当にいつでも「消費」できる。若干の例外はあるにせよ、ほとんどの時間、ほとんどの場所でiPodや腕時計、携帯電話は「消費」できる。

浪費しにくい製品が売れる。

また小説を読んだり、音楽を聴いたり、ゲームをしたり、映画を見るときに、単位時間当たりの消費率というものを考えてみる。たとえば、本を読むのに10,000秒かかるなら、単位時間当たりの消費率は 1/10,000 [小説/sec] になる。一方、100分映画を見たときの単位時間当たりの消費率は 1/6,000 [映画/sec] になる。ここで2つの消費率を比べてみる。

小説と映画は、別のものだから単位時間当たりの消費率の単位は異なっている。そのため、単純に二つの消費率を比較することはできない。そこで「お金」という要素も取り入れて考えてみる。

たとえば、小説は1冊1,000円で、映画は1本1,500円だとする。つまり、小説は1円当たり 1/1,000 冊読めて、映画は1円当たり、1/1,500 映画見れる。それぞれの単位は [小説/円]、[映画/円] になる。さて、消費率の単位は、それぞれ [小説/sec]、[映画/sec] だった。このそれぞれの消費率を、それぞれの「1円当たりの・・」で割れば、単位時間当たりに消費する円(単位は、[円/sec] )を求められる。

つまり、以下の式となる。

小説1冊読む際の、単位時間当たりに消費するお金
(1/10,000) / (1/1,000) = 1/10 = 0.1 [円/sec]
映画1本見る際の、単位時間当たりに消費するお金
(1/6,000) / (1/1,500) = 1/4 = 0.25 [円/sec]

小説は 0.1 [円/sec]、映画は 0.25 [円/sec] となった。この結果は、小説が映画よりも「お金を浪費しにくい」ということになる。これは、最初に書いた「消費しやすい製品は売れる」にも通じる。

小説のほうがお金を浪費しにくいということは、同じお金があれば小説のほうがより多くを消費できることを意味する。(たとえば、100円あったとき小説は1000秒読めて、映画は400秒見れる。小説は1000秒あれば、10%は読めるのに対し、映画は400秒あっても、7%しか見れない。)

現実に、映画と小説はどちらが多く消費されているかは知らないが、小説のほうがより多く消費されているんではないかと思う。これは先の「単位時間当たりに消費するお金」から説明できているのではないかと、考える。

最後に

ま、いつも通り、ふと思ったことを書いたわけだが、何か間違っているだろうか。金銭的な面から見たときには、映画よりも小説のほうが消費しやすいという結果になったが、ポータビリティや収納場所とか、ロマンチックさなども考えて統合的に判断しなければならないと思う(何を判断したいのかは、完全無欠に謎ではあるが)。

ま、そういうことで、ゲームに費やした時間を鑑みながら考えたのでした。

以上

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