輝々凛々

ガンバるってことは、素晴らしい事だ。

好きな人

眞波「一花さぁ、デカくんのことすきなんだよね?」

一花「な、なによ、またそれなの?」

眞波「好きでしょ、デカくんのこと?」

一花「……そういう眞波こそ、高槻くんのことを……」

眞波「好きだよ」

一花「だったら! そんなふうに聞いて、もし私が高槻くんのことを好きって言ったらどうするのよ。困るでしょ」

眞波「困んないよ。デカくんはいいヤツだし、みんなに好かれてた方があたしも気分いいもん」

一花「な……じゃあ、もし仮に、仮によ。私が高槻くんのこと独り占めしちゃってもいいってこと?」

眞波「デカくんがそれで幸せなら」

一花「眞波、あなた本気で言ってるの?」

眞波「モチロン」

一花「……眞波は、自分の好きな人が、他の人だけを見てても平気なの?」

眞波「……正直いうと、平気じゃないよ。ほんとはあたしだけを見ててほしい」

眞波「でも、自分の好きな人が幸せになってくれた方がいいかも」

DUNAMIS15

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