輝々凛々

ガンバるってことは、素晴らしい事だ。

プログラマという甘え

GIGAZINEの記事「プログラマーはなぜ夜遅くに仕事をするのか?という3つの理由」があまりにもバカバカし過ぎるので筆を執りました。

いわく

ポールさんによれば、プログラマは会議などで作業が中断されてしまうと、その時間だけでなく丸1日を無駄にする可能性もあるとのこと。

何なんこれ?ただの甘えやん

と、思わず関西弁丸出しで、つぶやいてしまいたくなるのが普通の人だと思います。

まぁ、確かに作業が中断されると効率は明らかに落ちるでしょう。気持ちの切替もいるでしょう。忘れてしまって、思い出さなきゃいけなくなることもあるでしょう。しかも、そんな中断される要因が様々にあるのです。お客様からのサポートメール、電話、後輩からの質問、テスターからの質問、指摘。会議、会議用の資料作り、レポート作り、システム管理者からの呼び出し、PCの急なトラブル、、、短時間でこれだけの要因を思い出せるわけですから、1日8時間に何度も中断されて、1日が無駄になる可能性もあるでしょう。

でも、ちょっと待って。

そもそも、こんなにも中断される要因があるのに、何故それを解決しようとしないのでしょうか。こんなにも中断される恐れがある、事実、存在する。であれば、それに対し何か対策をうって、解決しましょうよ。

たとえば、単純には人のいない早朝の時間帯に出社する。集中したいときは、集中したい看板をぶら下げておく。メーラーを1時間止める。会議の予定を把握して、資料作りする時間をちゃんと織り込んで、プログラミングする時間帯を調整し、できるだけ長時間プログラミングできるようにする。そもそも多少の中断でも「気持ちの切替」なんて言い訳して趣味のインターネットしたりしない。

いくらでも対策できるでしょ?

会社のルールで禁止されている?ならルールを変える努力をしよう。

そこを避けても、いつまでも変わらない。ルールは口に出して変えていくしかない。

なぜプログラマーに多いのか?

で、ふと思うのは、プログラマーにこういった言い訳をする人が多いのはなぜなんでしょうか。

たぶん、様々な答えはあるでしょうが、うちの会社で見てみると、フレックスタイム制、裁量労働制が諸悪の根源かと思います。

結局、「自由にできる時間」は自分のために使いたいですから、結局、フレックスも裁量労働も「サボるための制度」にしかならないんです。理想的には、仕事の時間内なんだから、仕事をするのが筋でしょう。けど、大人ほど子供じみた人間はいません。ルールは自分たちが自由に解釈して、自由に行使するので、自由な時間は何時間休憩をしてもいいのです(もちろん遅刻しても問題無し)。

ただ、そうはいっても社会的制裁があるわけですので、曖昧な境界線を自分で定め、経験則的に個人ルール化するのです。

では、フレックスも裁量労働も廃止してみてはどうでしょうか。

時代が動いていた

と思っていたら、こんな記事が出てました。

自分が挙げた問題点の他にも、フレックスといっても朝礼等で結局時間を縛られているなどの問題もあったりするようです。

でも、だから、結局はフレックスタイムなんていうものは何の役にも立っていないのでしょう。

代替案は思いつかないですが、少なくとも「甘〜いアマ〜いプログラマー」にだけは絶対ならないように気をつけようと思っています。

追記@2013-01-20T21:44

naoyaさん「エンジニアだからなんとか」にも同じようなことが書いてありました。エンジニアっていうことを言い訳にするなー!とだけ言いたい。

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