Kramer vs. Kramer

(ネタばれ含みます)

見ました。
1979年、第52回アカデミー賞、主要5部門受賞作品です。


が、しか〜し。
なんと歯切れの悪い映画なんだ。
けども決して「面白い映画」とは言いがたいものの
それでも感じるものがありました。


よくある話ですけど(あっちゃいけないのに)
両親が離婚して、その一人息子の養育権を求めて裁判を起こす。
そういう話です。

初め、いきなり母親が家を出て行きます。
その後、今までワーカホリックだった父親が
子育てに奮闘する様が描かれ、

やがて母親が戻ってきて
「裁判だーっ!」
っていって法廷のシーンばかりになっていきます。

最終的な裁判結果は出るのですが、
それでも、最後の結果が何か中途半端で
微妙な終わり方をしてしまいます。



そもそも、
「子供を育てる権利」
なんてのは、おかしな話で
「子供が育ててもらえる権利」
だしょう?

両親が離婚した・・
それは、仕方ないかもしれない。
その離婚した「両親が」子供を育てる権利を求めて戦う

・・・

がちょぴんっすよね?

子供が選ぶべきでしょう?
そうだよね?

そして子供が両方を選ぶなら
両親の離婚さえも棄却できる

それがいいよね?
少なくとも子供にとっては。




俺なら両方、選ばないけど・・・
ひとりで生きていく。

さぁ、Dotch?

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